2013年1月26日 講演

今日は私の町でも朝起きるとほんのり雪化粧でした。
でも風がなかったのでそんなに「寒〜(ーー゛)」とは思いませんでした。

1月26日(土)ランチを食べて、のぞみの会さんの渡辺直樹先生(姫路赤十字病院 乳腺外科部長・呼吸器外科部長)&渡辺陽子看護師(尾道市立市民病院 緩和ケア認定看護師) の講演にアンダンテメンバー18名と参加しました。

浜中和子先生のあいさつで始まりました。

よっっ!待ってました〜!!渡辺先生〜!!!
黄色(辛子色)のジャケット&白服で登場☆
いつものケーシー高峰風にホワイトボードを使って、わかりやすく話をされました。


がん細胞を毒瓶、リンパ&血液を川に例えて話されました。
瓶から毒(がん)が川(血液&リンパ)に流れて、下流(転移)で魚が死んで、死んだ魚(転移した所)だけ取っても川の水には毒が残っているので解毒剤(抗がん剤)で川の水をきれいにする、という例え話でわかりやすく話されました。
(私の好きな渡辺先生のたとえ話は隕石話で〜す)
久々に渡辺先生にお会いし、話を伺いましたが以前と何も変わらないのが何よりも嬉しく思いました。
しか〜し、あっという間に時間になり、寝ずに作られた資料があまり聞けず残念でした〜●〜*
続きはアンダンテ総会でお聞き出来れば嬉しいな〜と思います。

渡辺先生!5月!!よろしくお願い致します!!!忘れないでくださいね。


渡辺陽子看護師さんとは以前リレーフォーライフでお会いしたことがありました。
すごく勉強をされていて、スゴイな〜と思いました。
こんな素敵な看護師さんが傍にいてくださると心強いですね☆

会場には補助席が出るほど多くの方が参加されていました。
こんないい話がちょくちょく聞けるといいですね。
渡辺先生、渡辺陽子看護師さん、のぞみの会皆様ありがとうございました。

本日の書き込みはトッキーでした。