Cueで医療相談

本日、ビンゴの景品を頂いたりしていたので、竹原の「美味しいと試飲した安部会長
のお勧めのお酒」を持って、開店時間を狙って行きました。
少し話しをしていると、お客さんが来られ、「どうぞ、どうぞ私は遊びに来ているのですから」と松下さんとお客さんの会話を楽しんでいた。
どういう訳か、お客さんが次々に来られる。
松下さん「月曜日にこんなお客さんは来ないのに、藤井さんは(福の神だ!!!)」
そうしていると、お友達に付いて来られた方と話しをしていると
中国中央病院に通っていると言われたので「私は昨年まで、そこで働いていたんですよ」
色々聞いてこられ、自分の検査のデーターをうちだした紙を出して「見てください」
懐かしいデーターの紙
「あまり悪い所はないですね。乳がん検診されてますか?」
「以前、触診で痛い思いをしたので、もう私の歳ではないでしょう?」
私「いいえ、乳がんは歳には関係ありませんよ。来年またばら祭りで、乳がんの啓発活動
しますので、来てくださいね」と名刺を渡した。
それから、お客さんは切れず、とうとう3時間Cueにいました。
直ぐ私の靴を注文した。
「今度から、休みの時Cue さんに来て健康相談をしようか!!!」
と言いながら3時間以上もお店にいた私って、忍耐強い?
帰る途中携帯がなる。
車を止めて出ると、平成大学の水内教授からでした。
「昨日はありがとうございました。学生も一緒に踊って頂いたり、励まして
頂いたりして、ありがとうございました」
「こちらこそ、急な話を聞いて頂き、ありがとうございました。これで「縁」が出来ましたので、また何かあれば乳がんの話しなど、生徒さんにさせて下さい。」
私から、お礼の電話しなければいけないのに、ありがとうございました。
            沢山の方に感謝  藤井でした